【活動pickup】
2019年6月14日 第1回 神社でままマルシェを開催(越谷しらこばと基金助成金利用)以降毎月金曜日
2021年4月7日 子ども店長講座&ミニマルシェを開催(越谷しらこばと基金助成金利用)
2021年6月18日 第1回 神社de子育てサロン お話し会を開催(社会福祉協議会愛の詩基金)以降毎月金曜日
2022年3月31日 地域密着型 育児中のママ向け情報誌「MAMAMORI」発行
2022年4月6日 神社deみに縁日を春休み特別企画として開催
2021年10月~2022年4月 コアキナイ塾 実行委員会代表増田がマルシェゼミ講師として従事
2022年4月17日 越ヶ谷宿まちあそび 内まちあそびマルシェを代表増田のマルシェゼミ、ゼミ生が運営
【過去のメディア】
- <2022.4.3>埼玉新聞 1面 「子育て女性の悩み、打ち明けてリフレッシュを 埼玉・越谷香取神社でマルシェ 子育てママが経験踏まえ企画」
- <2022.2.2>日本経済新聞 朝刊 35面 育児ママの交流支援 神社マルシェ実行委・増田具子さん
- <2021.10.26>東武よみうり:ママたちの”息抜きの場”にぎわう・越谷「神社deままマルシェ」
- <2021.10.06>春日部経済新聞:「育児の悩みも喜びも持ってきて」2021.10.06
- <2020.12.18>春日部経済新聞:「越谷の神社で母親向けマルシェイベント 「頑張り過ぎない育児」応援」
- <2021.03.19>テレビ埼玉:「NEWS545」子育てママ交流 「神社deままマルシェ」
資料
★2019年6月~2022年5月までのレポート報告(PDF)10mb
団体名 | 神社でままマルシェ実行委員会 |
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所在地 | 〒343-0026 埼玉県越谷市北越谷2-15-16 2階(事務所) |
電話番号 | 048-984-7256(※(有)アンサンブルアスク内) |
活動開始年月 | 平成30年 11月 |
団体構成人数 | 4名 |
代表者 | 増田具子 |
活動目的 | 女性が育児を理由に自分らしく生きることをあきらめない。 イキイキと輝ける地域社会にしていくために。育児中のママの悩み・課題解決に向けて、現在子育て中のママが中心となって活動しています。 |
活動の状況 | :2019年6月から毎月第三金曜日に神社でままマルシェを開催しております。さまざまなワークショップやハンドメイドの雑貨販売、フォトブース、キッチンカー等毎回平均二十店舗が出店いたします。また毎月市内の子ども関連の団体さんに協力いただいて子ども向け遊び場なども開催。特設ステージでは演奏・体験教室なども開催しております。出店者の多くはママで、会場は親子連れでにぎわい、参加者と出店者が笑顔で交流しています。 |
活動支援金・ご協賛金お振込先口座 | 埼玉縣信用金庫 越谷支店 普通預金口座 1705810 口座名:神社でままマルシェ実行委員会 ジンジヤデマママルシエジツコウイインカイ |
神社でままマルシェについて
はじめまして。神社でままマルシェ実行委員会です。
2019年6月14日に開催した神社でままマルシェでは来場者500人を超えました。
境内には赤ちゃん連れ・子連れのママたちであふれ、また、車いすで遊びにきていただいた年配の方もいたりで、盛大に盛り上がることができました。
終了後
私自身、4人の子どもがいますが、外出先でそんなこと言っていただけたことなかった」
など、沢山声をいただきました。
単発で大きく盛り上がることは、勢いでいけます。
ただ、持続してこそ、月に1回でも、気軽に来れる場所を提供したい!
月に1回でも出店して、楽しんでほしい!
という思いから、継続開催を決めました。
毎月第三金曜日
平日開催 時間は10時から14時と短い時間です。
平日だからこそ、こどもが幼稚園や学校に行ってる時間だからこそ、出店できる まま達もいます。
来場者もイベントが少ない平日にちょっとした気晴らしに散歩がてらに来てほしい。
もちろん子連れ大歓迎!
自分が子ども産んでから、堂々と小さい子を連れて行っていい場所って選ぶの難しかったんです。
なぜかどこへ行っても迷惑な気がしてしまって・・・
赤ちゃんの泣き声とか、自分の子だと、周りの迷惑すごい気になるんです。
だからあえて「ままマルシェ」というタイトルをつけました。
「ここは来ていいんだよ!むしろ来てください!」
と 私と同じ気持ちを抱えたままに伝えたくてタイトルつけました。
だから、タイトルは「ままマルシェ」だけどもちろんママじゃなくても、おばあちゃんでもおじいちゃんでも
お父さんでも、誰でも来ていい場所。
誰でも来てほしいイベントです。
よろしくお願いします。